X02HT+GPS TEST (2)2007年10月18日 17時49分50秒

GPS TEST 2
↑:クリックで、拡大

「X02HT」で『GPS TEST』↓を使っているのですが
http://pdagps.asablo.jp/blog/2007/10/17/1856736
表示されている数値:PDOP・HDOP・VDOPについて
気になったので、調べてみました。

比較的分かり易かったのが、こちら↓のA26。
http://bg66.soc.i.kyoto-u.ac.jp/forestgps/gps_faq.html

<引用始め:一部見やすくするため改変>
PDOP(Position Dilution of Precision)は衛星の幾何学的配置を指数化したもので、位置精度劣化度と呼ばれます。
この値が小さければ位置の精度が高く、大きければ位置の精度が低いことを示しています。

PDOPの水平成分、垂直成分だけを指数化したものが、
それぞれHDOP(Horizontal Dilution of Precision)と
VDOP(Vertical Dilution of Precision)です。
衛星配置とHDOP、VDOPの関係は図↓のようになっています。
           スクリーンショット参照

PDOP、HDOP、VDOPの間には、PDOP^2=HDOP^2+VDOP^2
の関係があるので、HDOP、VDOP値が小さいときにPDOP値も小さくなります。

したがって、天頂方向と中低仰角方向の異なった方位に複数の衛星が配置されているときにPDOP値が 小さくなると言えます。
<引用終わり>

まあ、下記だけ覚えておけば、ユーザーとしては良いのかと・・・(^^;)
→これも、引用・改変したものです。

<PDOP値>
3以下:精度は良好
3~7:精度は許容範囲
7以上:精度は悪い

もっと詳しいところもあったのですが、理解できませんでした・・・(^^;)

【補足】
『VisualGPSce』等でも、数値が表示されてます。
また、NMEAログのGSAセンテンスを見ると、数値が分かります。
<例>
$GPGSA,A,3,19,01,23,04,11,17,28,20,,,,,1.50,1.00,1.00*04

最後の3つの数字がそうです。
→順に、PDOP・HDOP・VDOPです。
 数値は丸められているようですが・・・(^^;)

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